キンプリメンバーと岸くん

 

 

King&Princeのメンバーと岸くんの全コンビについて話したい!

 

私の中で岸くんは、ジャニーズJr.の中でも特殊な方だと思っていて、、、それはなぜかと言うと、「シンメ」と呼ばれる存在が固定ではなかったから。

 

流動的でいくつものグループがいるジャニーズJr.の中で、戦ってきた「岸優太」個人の存在が前提にあるということもお伝えしたい。

 

 

それでは本題。

めちゃめちゃ悩むけど、キンプリメンバーと岸くんの全コンビの中で、私のイチオシは、

 

神宮寺勇太との「Wゆうた」コンビです!!!

 

ちょっと長くなりそうなので、Wゆうたは最後に取っておきますね。笑

 

「きしひら」岸優太×平野紫耀

しんどい オブ しんどい。

それぞれ、ジャニーズJr.時代、Mr.KINGとPrinceを引っ張ってきた最年長同士であり、周りからの期待に努力で応えてきたふたり。1番尊いエピソードは、ジャニーズJr.のトップとして走り続けてきた平野紫耀が、頼りにしている・甘えられる存在が岸くんであるということ。キンプリのエースとリーダーの関係が尊い

 

さらにしんどいのは、ふたりともアホ天然で、子どもみたいにはしゃぐところ。

 

シンデレラガールの間奏のとき、場所移動するんですが、きしひらのアイコンタクトがやばい。ハピネス。それでこそ、きしひら。

 

「きしいわ」岸優太×岩橋玄樹

言わずと知れたコンビ。通称、兄妹。妹にデレデレな兄と、兄にツンツンな妹。

 

お互いちょっかいかけるのが好き。よく小競り合いをする。ほんとのきょうだいみたい。

 

お互いの呼び名が

岸優太→岩橋玄樹(いわげん)

岩橋玄樹→岸優太(岸くん)

なのもなかなか良い。女の子に間違われるくらいの岩橋玄樹を、「いわげん」というゴツめのニックネームで呼ぶのは岸くんと岸くんのファンくらいである。

 

 

「きしかい」岸優太×髙橋海人

グループ最年長と最年少コンビ。私は勝手に「じいまご」と呼んでいる。海人に会う度に「元気?」って聞いてくる岸くんは、海人本人いわくおじいちゃんみたい、と。

 

キンプリの前身、Mr.KingVSMr.Princeの時、しょうれん、じぐいわという確立されたシンメがいる中で、コンビになることが多かったきしかい(撮影など)

 

お互いに、しょうれん、じぐいわというシンメとグループになり、自分の立ち位置に悩んだという共通点もある。今になって思えば、しょうれんの間に割って入れるのは髙橋海人の特権だし、じぐいわの間に割って入れるのは岸優太の特権である。シンメを支えてグループを支えているバランサーのふたり。

 

 

「きしれん」(きてぃれん)岸優太×永瀬廉

これは、「はいはい、きしれん」案件である。

まず、好きの度合いが、

岸優太→→|←←←←←←←←永瀬廉

圧倒的れんれんの片思いなのがきしれん。

でも最近は岸くんがデレるときもあるからまたしんどい。

 

岸優太のニックネームは「岸くん」であり、他のメンバーからも岸くんと呼ばれている岸優太だが、れんれんは初め、岸くんに「きてぃ」という専ニクを付けた。だいぶやばい。

そして今、「優太」と呼んでいる。だいぶやばい。それでこそきしれんである。

※ちなみに岸くんの大親友、佐藤勝利と岸くんを取り合う仲でもある。

 

「Wゆうた」岸優太×神宮寺勇太

まず、同じ時代で、同じジャニーズで、同じグループで「ゆうた」が揃った世界ありがとう。

「優太」と「勇太」

優しいゆうた と 勇ましいゆうた。

年上だけどアホ天然なゆうた と 年下だけどしっかり者なゆうた。

正反対のような感じだけど、ふたり揃うと、はっちゃけちゃう「Wゆうた」

 

お互いがお互いを信頼してる尊さ。

言わなくてもお互いの思いがわかる関係なのがWゆうた。

ガムシャラ(ジャニーズJr.の番組)でやってた「ゆうたの見分け方」が大好きなんですけど、またいつかやってほしいなぁ。

アメ食い競争、めちゃめちゃおもしろかったから。

 

個人的に「あなたはどっちのゆうた?」的なやつもやってほしい。おもしろ系のネタで構わないけど、ふたりのゆうたに心揺れる女の子の青春も見たいです(小声)

 

コーナーを担当している日テレZIP!でWゆうたのことを「だぶるゆうた」と表記していたことがあったんですけど、(GINZADEBUT日本舞踊の回)「だぶるゆうた」っていう文字がもう、かわいい!

 

それから、デビュー曲シンデレラガール2番にはWゆうたのパートがあります。テレビサイズではなかなかお披露目できないところが残念…。

 

誰もがみんな嘆いてる(勇太)

恋の魔法には期限がある(優太)

時がたてば宝石もガラス玉さ(Wゆうた)

 

こんなにも切ない歌詞をWゆうたが歌うことによって、儚さがプラスされて、さらにエモさが増す(自分でも何言ってるか分からないけど、とりあえずやばい。)

 

私はこれからもWゆうたを推していきたい所存。

 

 

 

 

以上、私が思う、岸くんとキンプリメンバーのコンビでした。